おすすめの、水出しコーヒーの作り方

  • 2015.08.14 Friday
  • 17:13

こんにちは、珈琲工房わげんです。

先月、「水出しコーヒーの作り方は明日〜」と締めくくっていながら、
1か月後に「水出しコーヒーの作り方」を書くという......
申し訳ございません。(>_<)

2015年の夏、わげんのマスターはいつになく「水出し」にはまっております。
家庭用の水出しコーヒーポットで、どうしたら毎回美味しく、色も薄すぎずに作れるか。
ネットの動画を見比べながら、実際にやってみながら、を繰り返し、納得できる方法を
みつけてからは、毎日水出しコーヒーを作っています。



「フレンチ マンデリン」「マンデリン」「ハワイ・コナ」「ケニア」。
そして本日は、「リッチブレンド」の水出しコーヒー。
通常のアイスコーヒーも、「リッチブレンド」で作っております。
水出しの方が、クリアな甘さが口いっぱいに広がります。美味しい。
同じ「リッチ」でも、味の違いがはっきり分かります。おもしろい。

美味しい水出しコーヒーの作り方は、
1. 新鮮で、丁寧にハンドピックされた深煎りの豆を用意
2. 通常のアイスコーヒーの様に「細挽」ではなく、その手前の「中細挽」に
3. 水出しポットに「中細挽」の粉を入れて、分量分の水を注ぐ(約20分かかる)
4. 一晩冷蔵庫に放置

1番のポイントは、2の豆の挽き方です。
「中細挽」にすることによって、まず時間が短縮されます。
それでも20分弱かかりますが、ポタポタ落ちてくれるので、
かき回す必要がありません。この場合HARIOのポットを使用していますが、
説明書通りかき回してしまうと、雑味が出てしまい、せっかくの水出しコーヒーが
残念な出来上がりになってしまいます。

ー寝る前に、翌日のためのコーヒーを淹れるー

先日、友人が「丁寧に生活することを心掛けている」と話していたのを思い出しました。
クリアなのに、後から奥深い甘さが押し寄せてくる「水出しコーヒー」。
ぜひ作ってみてください。(#^^#)
 

「コロンビア エスメラルダ」

  • 2014.04.09 Wednesday
  • 12:33
 
桜の花が散り始め、青葉が顔を出し、確実に、少しずつ、季節が、
時が、進んでいることを実感し、焦っている珈琲工房わげんです。(^_^;)

少し前から、メニューにない豆も仕入れるようになりました。
今日ご紹介する豆は、「コロンビア エスメラルダ」です。

 100g¥600 カップ1杯¥480

通常取り扱っているものは「コロンビア スプレモ」です。
エスメラルダは、スプレモよりも標高の高い場所で栽培、収穫されているもので、
味は、やわらかなコクと苦味、甘い香りが強く感じられます。
「香りがいいものはどれ?」という方にもおすすめです...しかし...
この質問はいつも少し困ってしまいます。なぜなら、全て新鮮で香りがいいので。

ぜひ飲み比べてみてくださいませ。(*^_^*)

ドリップパックについて

  • 2013.12.05 Thursday
  • 17:47
 
こんにちは、珈琲工房わげんです。
年末年始営業のお知らせをしましたが、ホームページのカレンダーを更新しました。
あわせてご覧ください。→ http://www.coffee-wagen.com/

今日は、コーヒーのドリップパックについて思っていることです。



ドリップパックがないので...普段のコーヒーを淹れている様子を。

何度か、ドリップパックはないの?とお問い合わせをいただいたことがあります。

わげんのコーヒーは“新鮮で香り高いコーヒー”を大切にしております。
焙煎したてを詰めても、特殊製法の個別包装でも、挽いてしまうと、その瞬間から
香りも味も落ちてしまいます。できればお客様全員の方に、豆でお渡ししたいと
思っております。飲む時に挽くと、香りも味も全く違います。粉で購入を豆に変えた方が
「全然ちがうんだね〜」と、驚かれます。

というわけで、マスターはドリップパックは作らないそうです。
コーヒーを淹れる時間もなかなか楽しいものです。朝の儀式にしている方も
いらっしゃいますね。豆を挽くことから始めるコーヒータイム、始めてみませんか。
(#^.^#)

「コーヒーのある毎日」

  • 2013.11.20 Wednesday
  • 16:52
 
こんにちは、珈琲工房わげんです。

FaceBookページで、「コーヒーのある毎日」を書いています。
今日はブログに書いてみようと思います。


朝食後の1杯は、すっきりした酸味のタンザニア。
ここのところ軽めのコーヒーが多かったので、コクもしっかり感じられる
わげんのタンザニアが、いつも以上に美味しく感じられる。

開店後の一杯は、久しぶりに焙煎したモカ・マタリ。
オールドビーンズ  モカ・マタリは、独特の風味がやわらいでまろやか。

昼食後は、久しぶりにブレンドわげんを1杯。いつも、その時のサービスコーヒーか
ご紹介したいコーヒーを飲むので、ブレンドを飲むことは少ない。
あっさりと飲みやすく、コーヒーの甘味を感じられるブレンド。

夕方は、ポンポネットさんに頂いたケーキと、力強い味のペルー。
わげんで1番深煎りのペルーは、ファンの方も多い。
甘いものとも合うけど...ペルーは、ペルーだけを味わう方がいいのかも。

DSC_0173.jpg

ビーンズガイド→ http://www.coffee-wagen.com/guide.html

FaceBookのアカウントをお持ちの方、よろしければのぞいてみてください。
→ https://www.facebook.com/coffeewagen

わげんの焙煎度

  • 2013.11.05 Tuesday
  • 16:05
 
こんにちは、珈琲工房わげん です。
今日は、わげんのコーヒー豆の焙煎度についてお話します。

同じ豆でも、お店によって焙煎度は違います。
ただ、豆によってだいたいの焙煎度は決まっています。たとえば、ブルーマウンテンを
深煎りにしてしまうと、ブルマンの上品な香り、味は無くなってしまいます。

コーヒーの焙煎度は、国や飲み方によっていろいろな方式がありますが、
一般的な8段階をご紹介します。

ライト−1ハゼの手前まで / シナモン−1ハゼの中間くらいまで (浅煎り) 
ミディアム−1ハゼが終わった時点 (中煎り)
ハイ−豆のしわが伸び、香りが変化する手前 (中煎り)
シティ−2ハゼまで / フルシティ−2ハゼが終わった頃 (中深煎り)
フレンチ−黒みの中に茶色が残っている段階 (深煎り)
イタリアン−黒くなるまで (深煎り)

「ハゼ」とは、豆がはじけることです。
もちろん、単純に8段階に分けられるものではなく、各段階の中でも幅があります。
ライト/シナモン は、専門書によると「渋みの出にくい豆を使うといい」とありますが、
実際には、「飲める段階じゃない」とマスター。
ミディアム/ハイ は、(中煎り)とありますが、どちらかというと浅煎りで、酸味
というより、酸っぱく感じるものもあります。

わげんのコーヒーはシティ以上です。
コーヒーの甘味はシティ以上から感じられるようになります。

DSC_0149.jpg 
実物より黒く見えるリッチブレンドは、フレンチロースト。

クリスタル マウンテン

  • 2013.11.01 Friday
  • 17:03

こんにちは、珈琲工房わげんです。

久しぶりに、クリスタル マウンテン を焙煎してみました。

クリスタル マウンテン : 軽い風味、ソフトの代表各
よくもわるくも、クセのないコーヒーです。焙煎したての豆は、甘い
こうばしい香りがします。(#^.^#)

朝のコーヒー、中華料理の後、コーヒーを1日5杯以上飲む方にもいいのかも
知れません。コーヒーを5杯以上飲むことを、おすすめはできませんが。
それくらい、サラっとしたやさしいコーヒーです。

  100g ¥980...
「マウンテン」はやはりお高いです。 カップは1杯¥580ですが、しばらく
サービスコーヒーとして、¥520 です。豆を購入された方で、お時間のある方には
1杯サービスとなります。
やさしい、よくもわるくもクセのないコーヒー ^^; ぜひお試しくださいませ。

おそるべし「セブンカフェ」

  • 2013.10.24 Thursday
  • 13:04
 
こんにちは、珈琲工房わげんです。
毎日雨だと、少し氣も滅入りますが、コーヒーブレイクで気分転換!
を、おすすめします。雨に濡れた景色を見ながらのコーヒーも、
なかなか いいものです。(#^.^#) 

近くにセブンイレブンがあるので、何かと利用しております。
で、好評だという「セブンカフェ」試してみました。

 

アイスコーヒーは、正直驚きました。「まずくない。」一口飲んでみての感想です。
今までの経験からですと、こういったコーヒーはただ苦いだけ、ミルクを入れないと
飲めないものだったのですが、ちゃんとコーヒーの味があります。さすが、挽きたて
&アラビカ豆というだけありますね。ただ、見た目も味も薄いです。抽出の機械を
みてみると、ホットもアイスも同じ豆を使用しているようです。だからかな?

ホットも、アイスほどの驚きはありませんでしたが、¥100のテイクアウトコーヒー、
ということを考えるとレベルが高いと思いました。

「コンビニでコーヒーを買う人は、こういうお店に来ないでしょう。」と、たまたまいらした
お客様。シチュエーションによってもコーヒーの求め方は違うと思いますが、
安くて、そこそこのものが味わえるというのはすごいと思います。

わげん コーヒーは、ブレンド1杯¥380。
このお値段以上の、味、パフォーマンス、サービス、心地よい空間(狭さが気になりますが)
向上させなくては!と、気持ちを新たにさせられました。

しかし...安い、美味しい、便利。日本のコンビニってスゴイですね。

わげんのコーヒー考

  • 2013.07.27 Saturday
  • 11:52
 
じめじめじめじめ夏ですね〜。全身じっとり汗ばむことを感じながら動くことが
けっこう快感だったりするこの頃です。こんにちは、珈琲工房わげんです。

正直コーヒー屋というのは、夏は暇です。暇でも、やらなきゃいけない雑用は
山のようにあるのですが...今週はとりあえず、マスターのコーヒーに対する情熱や
考えを再確認しておりました。

その中で、当たり前だけどなるほどーと思ったマスターの一言。
「コーヒーは材料がコーヒー豆だけ。 焙煎してだいぶ経った古い豆だったり、
芯まで焼けていない生焼けのものだったりすると、プロが淹れても美味しいコーヒー
にはならない。」です。そして、淹れる時はお湯の温度など、いくつか注意点はありますが、
http://everydaywagen.jugem.jp/?eid=47
水はコレじゃなくてはいけない、というようなこだわりはそれほどないです。

こだわりといえば、「スペシャリティーコーヒー」というものがあります。
スペシャリティーコーヒーとは簡単にいうと、特定の農園で苗の段階から
カップテストまで徹底管理された、素晴らしい風味特性を持ったコーヒー...
チョー美味しいコーヒー、ということですね。
詳しくは、日本スペシャリティーコーヒー協会のサイトをご覧ください。
http://www.scaj.org/about/specialty-coffee

スペシャリティーコーヒーしか扱っていないコーヒー屋さんもけっこうあります。
そして、マスターはこれもあまり気にしておりません。「確かに美味しいと思うが、
同時に飲み比べて、その時ちがいが分かる程度。」だそうです。わげんのポリシーは、
毎日、手軽に、美味しいコーヒーを、なので、高額なことも合わないようです。
マスターいわく、日本で小売業者に流通している豆は、そこそこいい豆しか流通して
いない、ということです。

その他に、シアトル系カフェのこと、インスタントコーヒー、缶コーヒーなど
いろいろと話しました。見た目はまったく分かりませんが、何年かぶりにインスタント
コーヒーを飲んでみたので、写真を1枚。

この後、大量のミルクを入れていただきました。(-_-;)


最後に、お客様からご質問いただいた、カフェインレスコーヒー(デカフェ)について、です。

ウィキペディアによると、一般的にカフェインを抜く方法は3つあります。
1. 有機溶媒  化学薬品を使った方法
2. 水抽出  薬品も使用するが、コーヒー豆と薬品が直接触れることはない
3. 超臨界二酸化炭素  薬品も使用せず優秀な方法らしいが、コストがかかる

1の薬品を使った方法は、海外では一般的ですが、日本では法律で禁止されています。
2はコーヒーの風味が落ちてしまう欠点があり、3はコストがかかる欠点があります。
取引している生豆屋さんの豆表を見てみると、2と3どちらの方法か分かりませんが、
約倍以上の値でした。処理をするのだから、コストはかかるとして、焙煎して飲んでみなくては
ちゃんとお答えできないと思い、少量購入できる時に試したいと思います。
(以外と美味しかったりして...)

コーヒーの代替品、たんぽぽコーヒーや黒豆コーヒー、玄米コーヒーというのもありますが、
これは全く別物ですね。コーヒー好きの妊婦さんや、健康上の理由などでカフェインはダメ
だけどコーヒーは飲みたい方は気になることだと思います。

自分が妊婦だった時は、1日3杯のコーヒーを1杯に減らしたり、カフェオレを飲んだり
していました。授乳期もそうですね。個人的には、自然ではないもの(カフェインを抜く)
はどうなのだろう...と思っています。

久しぶりに、まじめに、コーヒーについて話し合い、一部まとめてみました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。(*^_^*)

― 涼を呼ぶ 夏の珈琲 ―

  • 2013.07.12 Friday
  • 13:00
 
― 涼を呼ぶ 夏の珈琲 ―

すばらしいコピーですねー。さすがUCCさんです。こんにちは、珈琲工房わげんです。

「暑い時こそ、ホットでしょ。」という方は、けっこういらっしゃいます。
そういえば、マスターがアイスを飲んでいる所を 見たことがないかも...
暑い国の方も、アイスコーヒーはあまり飲まない、と聞いたことがあります。

「猛暑でも何でも、コーヒーはホットでしょ。」という方、ハイ、その通りです。
マスターはコーヒー好きというのもありますが、1日中冷房の効いたお店にいます。
日本の夏は他国と違い、蒸してます。そして、わげんのアイスコーヒーは美味です。
(北海道、東北は蒸していないと思いますが、大きくくぐっちゃいます)

ホットで、アイスで、涼を呼んじゃってください。\(^o^)/



写真は、アイスコーヒーボトルのご注文を頂き、デカネルで淹れているところです。
通常はペーパーフィルターを使っていますが、フィルターもサーバーも、1リットル
までの大きさしかお店にはないので、ボトルのご注文を頂いた時はデカネルで作ります。 
もっと大きいサイズのネルもある様です。

ネルフィルターは管理に少し手間がかかります。
まず新品は、煮沸して糊落としをします。その際、コーヒーの粉が入った袋と
いっしょに煮るとコーヒーと馴染んでくれます。
使い終わったネルは、流水で内側外側をよく洗い、水を入れた容器に漬けて、
冷蔵庫に保管します。そして、水は毎日取り替えます。

ネルドリップはめんどうではありますが、ペーパードリップに比べて、味の調節が
しやすいということです。ネルドリップにこだわりを持つお店もありますね。
ゆったりと、コーヒーを淹れる時間を愉しみ、涼を呼ぶのもおすすめです。(*^_^*)

「やっちまった...」

  • 2013.05.23 Thursday
  • 00:47
 
久しぶりの夜中ブログ。
こんばんは(?)珈琲工房わげんです。
落ち着いたら書こうと、マスターにインタビューしたことを今日は書いてみます。

焙煎中は、お客様がいらしても、基本は焙煎を優先します。
ですが、年に2,3回、優先して豆焼きをしているにもかかわらず、失敗することがあります。
先月は、「わげん10周年感謝祭」で、コーヒー豆半額時は豆の焙煎量が通常の5倍
という時がありました。そしてタイミング悪く、焙煎中に生豆が届いたり、広告掲載について
確認の連絡が来たりで、1日に2回も失敗した日がありました。



「T×」と書いてありますね〜。失敗の検証、まずはタンザニアです。
火力の調節ができず、急に温度が上がり、芯まで焼けず、酸っぱいコーヒーに。

もう1つは グアテマラです。グアテマラは何の操作もできずに焼き上がってしまった
ようです。生豆の状態、その日の気温、湿度、焙煎機の状態などで、いろいろと
調節が必要です。そして最後、豆を落とす時は、目と耳で確認して落とします。



いつものタンザニア、グアテマラと、失敗したタンザニア、グアテマラ、飲んでみました。
やはり一口目で違いが分かりました。タンザニアは酸っぱいコーヒーに、グアテマラは
雑味のあるコーヒーになっていました。雑味...甘味、うま味がないコーヒーですね。

焙煎失敗の珈琲豆は、「消臭剤などにどうぞ!」の缶に、泣きながら入れていました。
^_^; http://everydaywagen.jugem.jp/?eid=12

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